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人に教えることの自覚と責任感が持てる
教員養成には、主に幼稚園教員、他に小・中学校教員や養護教員の養成があります。保育士養成では、主に保育所や児童福祉施設等で働く保育士を養成します。教員養成の学科は文部科学省、保育士養成の学科は厚生労働省からそれぞれ養成機関の指定を受けているので、卒業時に幼稚園教諭・小学校教諭・養護教諭・保育士等の資格免許を取得できます。養護教諭は小・中・高等学校の保健室に勤務して、児童・生徒の保健教育と健康管理を行います。保育士は、保育所・養護施設・児童福祉施設・乳児院・母子寮などに就職し、教育と養護の一体的な仕事に従事します。教師は子供達を導く大切な仕事。ゆえに各学校では知識だけではなく、重要な役割を受け持つ責任感と自覚、教師として信頼のおける豊かな人間性を育成しています。
福祉従事者として奉仕のこころを身につける
学科には社会福祉士・介護福祉士・社会福祉主事養成などがあり、厚生労働省からの養成機関の指定を受けています。社会福祉士、介護福祉士は今、最も必要とされている国家資格で、身体の不自由な方々の身のまわりのお世話を福祉施設(高齢者・知的障がい・身体障がい・精神障がい・児童など)でします。社会福祉主事は福祉全般の相談業務をケースワーカーとして担当します。
社会福祉分野をめざす人は、まず自らが健康で、喜んで人に仕える姿勢があることが大切です。各学校では、高齢社会を支える起動力となる若い人材の育成に力を注いでいます。人を思いやる心、奉仕の心を身をもって知り、人はお互いに尊重し助け合って生きていくのだということが学べます。
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