衛生分野
最小化
●調理 ●栄養 ●製菓製パン ●理客 ●美容
◆調理師 ◆栄養士 ◆製菓衛生士 ◆美容師


衛生分野には、飲食・調理関係と理・美容関係があります。共通しているのは、各学校とも資格取得はもちろん、芸術的なセンスを磨くことも大切にしていることです。いずれも厚生労働大臣認可の資格を取得して初めて仕事につくことができ、腕次第で独立・開業の可能性も高い分野です。
何が身につく?
最小化

おいしく美しく安全なプロの「食」を学ぶ ー調理・栄養・製菓製パンー

「食生活」は、私たちが生きるうえで最も重要であり、その専門家を養成するのが、調理師学校、栄養士学校、製菓製パン学校です。
●調理師学校
料理人やシェフといったいわゆる“料理の芸術家”を養成します。1年間で調理の基礎はもとより様々な応用料理までを身につけます。調理師の資格は、厚生労働大臣指定の調理師学校卒業者に国家試験免除で与えられます。
●栄養士学校
栄養指導を通して健康の保持増進、疾病の予防、傷病者の栄養療法等を行う栄養士を養成する学校です。栄養士の資格は厚生労働大臣指定の栄養士学校を卒業すると取得することができます。
●製菓製パン学校
お菓子やパンを作るためのテクニックと科学的な知識を兼ね備えた技術者を養成しています。厚生労働大臣指定の製菓製パン学校卒業者に製菓衛生師の受験資格が与えられます。

ヘアファッションのスペシャリスト -理客・美容ー
ただヘアスタイルを整えるだけでなく、ファッションリーダーとしての豊富な知識が求められるのが、理容・美容の世界。専門技術の他に、メイク、着付け、エステ、カウンセリング、栄養・食品、ファッ
ション・コーディネート等、美容全般の知識と技術、美的センスの磨き方などを広範囲に学びます。理容・美容学校では、専門の知識・技術を総合的に学んだ後、免許が取得できます。技術とセンスを活かして独立開業も可能です。


何を学ぶ?
最小化

 

  


 


食/理客、美容のあらゆる知識と技術

学校の種類、学科により授業科目や内容は違ってきます。例として、代表的な学校をご紹介しましょう。
●調理師学校
◎32単位以上
このうちの10単位以上が調理実習。その他科目は、衛生法規、公衆衛生学、栄養学、食品学、食品衛生学、社会などを学びます。
●栄養士学校
◎62単位以上=2年間
大部分は専門科目(栄養学をはじめ、食品学、食品衛生など)ですが、一般教養科目、英語、保健体育などの履修もあります。
●製菓製パン学校
◎1020時間以上。
そのうち約570時間以上が製菓製パン実習と製菓理論。衛生法規、公衆衛生学、栄養学、食品衛生学などを学習します。
●理・美容学校
◎必修科目=1400時間(2年間)
衛生管理、理容・美容実習など
◎選択必修科目=600時間
専門教養科目(エステティック技術等)、一般教養科目(情報技術、社会福祉等)があり、各学校で独自の設定がされています。