専門学校の概要
最小化

 
●高い専門性の証明
「専門士」の称号が付与されます。

修業年限が2年以上、卒業に必要なそう授業時間数が1700時間以上等の文部科学大臣の定める基準を満たした専門学校の卒業生に与えられる社会的評価の高い称号です。
「専門士」は、1:工業、2:農業、3:医療、4:衛生、5:教育・社会福祉、6:商業実務、7:服飾・家政、8:文化・教養の専門学校8分野の全てで取得でき、称号授与書(卒業証書)には分野が記載されますので、専門分野の学習成果を第三者に明確に提示できます。

●新たに「高度専門士」の称号が設けられました
高度化する産業界の人材ニーズに応えるため、専門学校における教育内容もますます高度なものになりつつあります。そして、大学と同じ4年制の修業年限をもった専門学校の学科・課程が増加しています。「高度専門士」は文部科学大臣が認めた新たな基準を満たした課程の修了者に付与される新称号で、産業界からの高い評価が期待されています。
●大学編入学で「学士」の称号を取得することもできます。
平成10年6月の学校教育法等の一部を改正する法律の成立により、2年制であること等一定の基準を満たした専門学校の卒業者は、平成11年4月以降、大学への編入学が可能となりました。 これは、この制度により、技術と資格(専門学校)+研究(大学)という、新たな学びのモデルが形成され「学士」専門学校卒業後の進路選択の幅が一段と広がりました。
●4年生等の学科・課程修了者には、大学院入学資格が付与されます。
平成17年9月の学校教育法の一部改正により、
専門学校における4年制等の新たな基準を満たす課程修了者には、大学院の入学資格が付与されることになりました。 このことは、専門学校の4年制学科等が、制度上も4年制大学と並ぶ 高等教育機関であり、修了者は大学院での専門分野の研究や留学等において、 さらなる可能性の追求が約束されています。