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Q&A よくある質問
ここで紹介する内容やその他の質問など、具体的な事柄は各校に直接お問い合わせください。
Q&A 卒業生の進路や就職状況は?
神奈川県の専門学校では、就職を希望する卒業生の90%が就職しています。
 
就職は、景気や雇用情勢に左右されるものですが、高度な技術、資格を持った専門学校卒業生の就職実績は、かなり堅実と言えます。その就職先は、学校での専攻を活かした専門性の高い職種です。待遇・給与面は、高卒後専門学校で2年間学んだ場合、職種により多少の差はあるものの、ほとんどが短大卒と同等かそれを上回ります。公務員に採用の場合、短大卒と専門学校2年卒を同等にすることが定められています(人事院規則)。民間でも多くの場合これに準じており、この点からも専門学校の地位は高まっています。
Q&A 学校生活について教えてください。
どの学校にも、様々な学校生活を楽しむ機会があります。
 
学生同士や教職員との親睦と交流を深めるための体育祭や修学旅行などの他、各学校の特色が存分に発揮されるのが、学園祭や文化祭。下記のように、それぞれの分野で特色のある楽しい内容になっています。
●服飾系の学校…日頃の学習・研究成果の展示や発表、ファッションショー、バザーなど。
●調理師学校…調理作品の展示、学生が運営する食堂など。
●保育専門学校…幼児の教育・保育に関する音楽、絵画などの作品発表、紙芝居の実演など。
Q&A 授業の出欠状況や中退率はどうですか?
専門学校は、出欠重視。中退率はかなり低くなっています。
 
専門の技術を2~1年という短期間で習得するには、授業への出席が大前提です。多くの学校で
「皆勤賞」などが設けられ、無断欠席が多いと進級、卒業に影響します。こうしたシビアな指
導が、専門学校生に対する社会の高い評価につながっているのです。
中退率に関しては、中規模校の多い神奈川県では細やかな対応ができるため、県外の大規模校
よりもかなり低い状況です。中退のほとんどが「不適応」です。学校・学科選びの際、十分検
討することで未然に防げます。
Q&A 授業についていけるかな?少し不安です。
進んで学ぼうとする意志があれば、十分についていけます。
 
学科により若干の差はありますが、どの専門学校でも、全くの初心者を対象としたカリキュラ
ムで授業が進められています。また、専門分野の難しい課題も、各校が工夫をこらし「楽しく
わかりやすい授業」
を心掛けていますので安心して進学してください。ただし、個人差もあ
りますので、もし授業に遅れを感じたら早めに先生に相談する習慣が大切です。なお、専門学
校での学習は、基本的には高校までの学習の上に組み立てられていますので、充実した専門学
習を成功させるためには、いままでの基礎学習をざっと復習しておくことをお薦めします。
Q&A 奨学金制度はありますか?
もちろんあります。上手に利用して学校生活を充実させましょう。
 
専門学校には、以下のような奨学金制度があります。「やる気と意欲」。いずれの制度でも、
給付を受ける基本的な条件です。
●(独)日本学生支援機構[旧日本育英会]奨学金
奨学金として最も一般的。3万・5万・8万・10万円の貸与月額(有利子)の中から、学生が選択
でき、返済は卒業後最長20年以内です。
●業界団体の奨学金
介護福祉士養成施設へは社会福祉協議会や生命保険協会、栄養士養成施設へは日本給食指導協会など、関連の業界が給付している場合があります。また、自動車整備など各メーカーごとに独自の奨学制度を設けていることもあります。
●各学校の奨学制度
特別奨学生、特待生など、選考をパスすることで学費が大幅に減免される制度などがあります。
●その他の奨学制度
県、市の福祉団体などが給付する奨学制度もあります。
Q&A 資格・検定はどうしたら取れるの?
専修学校、各種学校と資格・検定の取得関係は4通りあります。
 
(1)卒業により、無試験で資格が得られるもの
[調理師、栄養士、幼稚園教諭、保育士、電気工事士、測量士補など]
(2)卒業により、受験資格が得られるもの
[医療系の学校すべて、理・美容師、建築士、航空整備士など]
(3)一部の予備試験や実技試験が免除されるもの
[自動車整備士、無線通信士など]
(4)技能検定試験関係
これは資格ではありませんが、取得した技能を協会や団体などが公正に検定するものです。
主に商業実務系、服飾・家政系で学んだ技能(珠算、簿記、タイプ、秘書、速記、実用英語、
和洋裁、編物等)が検定対象になります。
Q&A 寮・下宿の紹介やアルバイトは?
学校ごとに寮(提携寮を含む)やアパートを紹介しています。
 
寮には人数に制限がありますので、申し込みはなるべく早めに。寮に入れない場合、アパートや下宿を学校で紹介してくれるところもあります。地方に比べ、部屋代などにかなりの費用が必要です。経済的に大丈夫かどうかよく調べましょう。アルバイトに関しては、あくまで学業中心に考え、安全で無理のないものを選択すべきです。「夜間のアルバイト→遅刻が多くなる→欠席がち→退学」が専門退学のワーストパターンです。