よくある質問にお答えします

大切な進路選び、不安や疑問があって当然です。
専門学校は、みなさんの質問に丁寧にお答えしますので、お気軽にご質問ください。

卒業生の進路や就職状況は?

A. 神奈川県の専門学校では、就職を希望する卒業生の90%以上が就職しています。

就職は、景気や雇用情勢に左右されるものですが、高度な技術、資格を持った専門学校卒業生の就職実績は、堅実です。就職先では、学校での専攻を活かした専門性の高い職種の仕事に就いています。待遇・給与面は、高卒後専門学校で2年間学んだ場合、職種により多少の差はあるものの、ほとんどが短大卒と同等かそれを上回ります。また公務員に採用の場合も、短大卒と専門学校2年卒を同等にすることが定められています(人事院規則)。

学校生活をエンジョイしたいのですが、どんなイベントがありますか?

A. 学園祭や専門学校体育大会など、学生生活を楽しむ機会がいっぱいです。

大学・短大に比べ授業密度の高い専門学校ですが、日頃の学習成果を発表する展示会やショーをはじめ、学園祭・体育祭、研修旅行など、友達作りや思い出作りにつながる楽しい学校行事が行われています。また、各校では、学生が自主的に取り組むクラブやサークルもあります。毎年夏には、専門学校の体育連盟主催の体育大会も開催され、サッカー・野球・バレー・バスケットボールなどの種目にたくさんのチームが参加し、神奈川県大会を勝ち抜くと、全国大会出場の機会もあります。

授業の出席状況や中退率はどうですか?

A. 専門的な知識や技術を実習中心の授業で習得する専門学校は、出席を重視しています。

毎回授業の出席状況を確認している学校がほとんどで、欠席や遅刻が重なると学校からの注意や指導が行われます。就職活動でも、出席状況が採用の合否の判断材料になりますので、授業にはきちんと出席しましょう。また、専門学校にも中退者はいますが、神奈川県内の専門学校は中規模校が多く、ひとりひとりへの細やかな対応が可能で、県外の大規模校に比べて中退者は少ない状況です。中退のほとんどが「進路変更」もしくは「学業不振」が理由です。そういった意味でも、入学前に学校・学科選びをじっくり行うことや授業へきちんと出席することが、とても重要です。

授業についていけるかな?少し不安です。

A. 進んで学ぼうとする意志があれば、十分についていけます。

学科により若干の差はありますが、どの専門学校でも、全くの初心者を対象としたカリキュラムで授業が進められています。また、専門分野の難しい課題も、各校が工夫をこらし「楽しくわかりやすい授業」を心掛けていますので安心して進学してください。ただし、個人差もありますので、もし授業に遅れを感じたら早めに先生に相談する習慣が大切です。なお、専門学校での学習は、基本的には高校までの学習の上に組み立てられていますので、充実した専門学習を成功させるためには、いままでの基礎学習を復習しておくことをお薦めします。

奨学制度はありますか?

A. 以下のような制度があります。上手に利用して、安心して進学してください!

  • (独)日本学生支援機構(旧 日本育英会)奨学金
    無利子の「第一種奨学金」と、有利子で希望により月額貸与額を3万・5万・8万・10万・12万円から選択できる「第二種奨学金」があります。本制度の申込は、専門学校入学後もできますが、高校3年次に、専門学校への進学を前提に高等学校を通して予約申請することもできますので、希望者は、早めに高等学校へお問合せください。
  • 業界団体の奨学金
    介護福祉士養成施設へは社会福祉協議会や生命保険協会、栄養士養成施設へは日本給食指導協会など、関連の業界が給付している場合があります。また、自動車整備など各メーカーごとに独自の奨学制度を設けていることもあります。
  • 各学校の奨学制度
    特別奨学生、特待生など、選考をパスすることで学費が減免される制度があります。
  • その他の奨学制度
    県、市の福祉団体などが給付する奨学制度です。

資格・検定はどうしたら取れるの?

A. 専修学校、各種学校では4通りの「資格・検定」の取得方法があります。

  • 卒業により、無試験で資格が得られるもの
    [ 調理師、栄養士、幼稚園教諭、保育士、介護福祉士、電気工事士、測量士補など]
  • 卒業により、受験資格が得られるもの
    [医療系、福祉系、理・美容師、建築士、航空整備士など]
  • 一部の予備試験や実技試験が免除されるもの
    [自動車整備士、無線通信士など]
  • 技能検定試験等、習得した技能を協会や団体などが公正に検定するもの
    [コンピュータ、簿記、秘書、医療事務、実用英語、和洋裁、編物等]

寮・アパートの紹介やアルバイトは?

A. 学校ごとに寮(提携寮含む)やアパートを紹介しています。アルバイトは学業との両立を前提にしましょう。

寮の見学や体験入寮ができる学校もありますので、気軽に問い合わせてみましょう。また、寮には人数制限がありますので、申し込みはなるべく早めがベター。アパートやマンションを借りる場合は、学校から信頼できる不動産業者を紹介してもらうと良いでしょう。部屋代、家具等、いろいろな費用が必要になりますので、事前によく調べておくことが大切です。また、当たり前のことですが、アルバイトは学業との両立が前提です。学校で学んだことを活かせるアルバイトを学校が紹介することもあります。無理のないアルバイトで、有意義な学生生活をおくりましょう。